2016年02月23日

関西学院大学山中速人研究室3年進級課題番組「内地に住む沖縄人の多様性」

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沖縄出身同士の私と父の友人の島袋宗春さんが話す
〜沖縄県民同士だからこそ分かり合える沖縄と関西の違い〜

担当:関西学院大学総合政策学部山中速人研究室 大内大旗

沖縄出身同士の私と父の友人の島袋宗春さんが話す沖縄県民同士だからこそ分かり合える沖縄と関西の違いについてのお話しです。
30年間、大学院入学を機に島袋さんは本土へ移り住みました。沖縄から離れて、地元である沖縄を客観視できるようになり、最初に感じた違いが「…雪」!!!若いころに比べると今は耐えきれないようで、老後は沖縄でのんびり過ごしたいそうです。
また、沖縄から離れたことで沖縄県民のゆるさ、うちなーたいむ、てーげーぶりが離れてみて初めて分かったようです。しかし、そのゆるさで様々な文化を取り入れ、今のような独特な沖縄文化が誕生したのだと考えていました。
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要約2
島袋さんとお話が進む中、特に盛り上がったのが沖縄料理についてです。
島袋さんが感じた沖縄料理と本土の料理の違いは「見た目」だそうです。本土の料理は彩りまでこだわり、食卓の美を飾るところまで意識しているように感じたそうです。沖縄は「食べられればいい」というゆるさで見た目までは気にしておらず、そんなところまでてーげーな文化があります。本土と沖縄の沖縄料理の違いについてお伺いすると、沖縄県民らしい食材や味、歯ごたえなどのこだわりを見せる姿も見られました。さらに、沖縄の食文化の歴史について話してくれました。昔を生きた島袋さんだからこそ知っている、今と昔の食文化の違いや今の食文化になったことで、沖縄県民にはどのような影響が出ているのかを話してくれました。
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要約3
インタビューの最後に島袋さん自身が変わったこと、成長できたことについてお伺いました。沖縄にいたころはウチナータイムの影響で時間にルーズであったが、しっかり時間厳守が出来るようになり、仕事もてーげーでやることは本土ではもちろん通用しないことを意識し、自分の納得いくまで仕事をするようになったようです。沖縄にいたころと今の自分は違うと自信に溢れた態度で話してくれました。「人間は環境次第で生き方が変わる」島袋さんは30年前、沖縄から本土という環境を変える大きな一歩を踏み出したことで、慣れない環境の中で生活することで大きく生き方を変えました。これから沖縄から本土へ出てくる人や自分の主張がうまく出来ない人へ向けての激励の言葉のように感じ、私自身にも大きく響きました。
posted by fmyy at 17:12| Comment(0) | ポッドキャスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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