2015年10月13日

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室 4年卒業制作第3回

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第3回担当者:有岡穂乃香(右) 田中里穂(左)
番組タイトル:「水中カメラマンが語る沖縄の海」
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◆トーク1
1では、現在沖縄で起きている「米軍海兵隊基地の辺野古移設問題」について触れます。なぜ沖縄の人たちが辺野古に米軍基地を移転することに反対しているのか、その背景をもっと深く考えてみたいと思い、卒業制作番組では、この辺野古移転問題をとりあげようと取材をつづけてきました。そんな中、辺野古移転に反対の声をあげている、本土出身の一人の水中カメラマンの存在を知りました。中村宏治さん、現役のダイバーです。中村宏治さんのバックグラウンドについてお聞き下さい。
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◆トーク2
2では「なぜ沖縄出身でもない、水中カメラマンが、沖縄の海を守ろうとしているのだろうか」と、その理由に迫ります。数多くの海をもぐってきて、「野生としての生物のルール、生きかたとかその全てが言葉じゃ身にしみて理解できる。だから自分勝手なこうあってほしいとか生物界を自分の意思で変えようというはまったく思わないし、そういったものに対してすごく拒否反応を感じる”と軍事基地建設に反対の声を上げている理由を話していました。実際の中村さんの音声を交えてお聞き下さい。

◆トーク3_@
3の@では、「辺野古移設問題が自然環境的、歴史的にも作るべきではない」と話されていたことについて深く考えていきます。
環境的な面について。1つ目は、クマノミとイソギンチャクを例に生物の「共生」について話します。2つ目に、「ニライカナイ」という沖縄の言葉について話します。この言葉が指す沖縄の海への想いとは何でしょうか。

◆トーク3_A
ここでは、私、有岡が実際に訪れた米軍基地や沖縄にある南風原文化センターの話をもとに、「辺野古移設問題は歴史的な問題無しでは考えられない」という話しをします。この施設は、沖縄陸軍病院の様子を再現した模型や、壕内から出てきた薬品・日用品や武器弾薬、生き残った体験者の証言などが展示されています。そこで私が感じたことは…。
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◆トーク4
4では、中村さんより未来に向けてコメントを頂いております。また、私たちの取材を通して学んだことを伝えます。当時、戦争が行われた跡地や資料館を見る事によって身近に軍用機があるということがいかに怖い、おそろしいというのが、分かると思います。安心して暮らせる環境とは何でしょうか。
軍用機が飛ぶ交う地域で暮らしている基地周辺の人たちの気持ちに耳を傾けてもいいのではないでしょうか。私は、実際に軍基地でみたオスプレイなどの軍用機や当時の戦争の映像を見て改めて考え直すことができました。少しでもこの番組をきっかけに、この沖縄県の問題も同一国内の問題あるという意識を持って頂ければと思います。
posted by fmyy at 15:05| Comment(0) | ポッドキャスティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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